JGLTA

サステナブル活動

SDGsへの取り組み

私たちは、一人ひとりの価値ある未来を実現する協会として、私たち社団法人のみならず会員や会員のお客様の皆様ともに持続可能な開発目標の達成に取り組んで行きます。

SDGs
貧困をなくそう
飢餓をゼロに
すべての人に健康と福祉を
質の高い教育をみんなに
ジェンダー平等を実現しよう
安全な水とトイレを世界中に
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
働きがいも経済成長も
産業と技術確信の基盤をつくろう
人や国の不平等をなくそう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任つかう責任
気候変動に具体的な対策を
海の豊かさを守ろう
陸の豊かさも守ろう
平和と公正をすべての人に
パートナーシップで目標を達成しよう
SDGs

持続可能な開発目標(SDGs)とJGLTA

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標の略称です。)は、「このままでは世界が立ち行かない」という強い危機感のもと作られた目標です。

私たちは、一般社団法人としてESG(社会、環境、企業統治)の3つの側面への対応努力が必要であると考えております。多種多様な社会課題に対し、ステークホルダーの皆様と協力しながら、解決に向けて一歩一歩、取り組んで参ります。
SDGsのキーワードである「誰一人取り残さない」を実現するために、私たちのキーワードである「LGBTQの旅行や観光がもっと便利に、もっと楽しくなるように」に基づき、産官学民の様々なセクターと協働して参ります。

事業を通じたSDGsへの貢献

質の高い教育をみんなに
ジェンダー平等を実現しよう
働きがいも経済成長も
産業と技術確信の基盤をつくろう
人や国の不平等をなくそう
住み続けられるまちづくりを
平和と公正をすべての人に
パートナーシップで目標を達成しよう

私たちは、「旅行」「観光」「交流」の3つの事業領域で、自治体や企業、団体などが抱える「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」をはじめとする経営課題を適切に捉え、ソリューションを提供します。これら事業継続、生産性向上とともに、生活者の皆様に対しても、大小様々な不満、不便を解消します。事業を通じて、社会課題の解決、さらにはサステナブルな社会の実現を支援していきます。

ステークホルダーとの協働によるSDGsへの貢献

働きがいも経済成長も
産業と技術確信の基盤をつくろう
人や国の不平等をなくそう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任つかう責任

SDGsは、ドベネックの桶で表現されます。桶が17枚の板から作られている時、1番短い部分から水が流れ出るため、SDGsゴールの実現には、全ての板の高さを意識する必要があります。

私たちの事業を通じた貢献では、持続可能な開発目標の達成には至りません。ステークホルダーの皆様とパートナーシップを組み、17の目標達成に挑戦していきます。

私たちは、サービス提供をさせて頂いた会員や産官学民のさまざまなセクターの皆様と積極的に独自の「パートナーシップ協定」を結び、対話を繰り返すことで、課題の解決に取り組んでまいります。協会内においての研修会や勉強会、啓発に繋がるソーシャルアクション、外部の有識者をお招きしてマルチステークホルダーダイアログの開催にも取り組んでまいります。

パートナーシップ協定とは

SX(サステナブル・トランスフォーメーション)の実現に向けた新たな取り組みの一環として、産官学民各セクターとJGLTAが取り組むプロジェクトで、JGLTAが持つネットワークやノウハウを活用し、協定締結先との相互利益を図るとともに、地域課題の解決、地域経済の活性化を目指します。

JGLTA

何かをやって時間を損するということは絶対にない。
貧乏旅をすれば、大学を二つ出たようなものだ。

永倉万治 1948 – 2000
永倉万治 1948 – 2000