JGLTA

JGLTA Service

シンボリックマーク

シンボリックマークの導入

当協会ではLGBTQにまつわるサービスを展開している、またはLGBTQフレンドリーであることを利用者にわかりやすくする手段としてシンボリックマークを用意しました。会員になることでこのシンボリックマークを掲示することができるようになります。

このシンボリックマークはLGBTQ利用者の選択肢を増やし、企業のイメージを周知することに繋がります。国内外のLGBTQ利用者にとって安心感やロイヤリティをもたらす一助としてご活用ください(掲示の可否は任意です)。

「知らないモノ」から「知っているモノ」に

店舗や施設の看板や名前は、利用者にそこがどのような場所で何を提供するのかという大きな意味を持っています。しかしそれだけでは伝わらないものもあります。そこで、当協会は利用者にわかりやすいシンボリックマークを導入しました。

当協会のシンボリックマークは「LGBTQの方々にとって視覚的な効果」をもたらすもので、LGBTQに対し「是非ここに来てください」「どうぞお越しくださいませ」というおもてなしを直接訴えるメッセージが込められています。企業の新たな強みの一つとして、他社との差別化を鮮明にすることができます。利用者がこのマークを見たときに、サービス提供側のLGBTQに対する前向きな姿勢を把握できるようになります。

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

シンボリックマーク

JGLTA Service

どんな日であれ、その日をとことん楽しむこと。
ありのままの一日。ありのままの人々。
過去は、現在に感謝すべきだということをわたしに教えてくれたような気がします。
未来を心配してばかりいたら、現在を思うさま楽しむゆとりが奪われてしまうわ。

オードリー・ヘップバーン 1929 – 1993
オードリー・ヘップバーン 1929 – 1993